Laerdal

レールダルについて

helping save lives

レールダル メディカルは、1940年グリーティングカードや児童書に特化した小さな出版社としてスタートしました。まもなく木製玩具へと事業を拡大。1950年代初頭に、プラスティック製人形メーカーの先駆けとして、精巧な人形や家具を傷つけないソフトプラスティック製のおもちゃを100万体以上製造しました。

玩具製造のノウハウを蓄積し、応急手当訓練用や等身大で生体そのものに近いマネキンを製作。救急医療・医療トレーニング分野がレールダルの新しい事業となりました。

セーヌ川の少女 20世紀初頭、パリのセーヌ川で少女の遺体が引き上げられました。危害を加えられた痕跡もなく、それは自ら命を絶ったようでした。少女の身元は確認されなかったため、当時の慣習にのっとり「デスマスク」が製作されました。そのうら若き少女の繊細な美しさとうっすらと浮かべた微笑が、彼女の死に謎を残しました。このミステリーについて、様々な憶測がなされ、ロマンティックな物語が数々出版されることになりました。そしてその物語は、彼女のデスマスクとともにヨーロッパ中に広がっていきました。

「悲劇のマスク」が、救命のシンボルへ その後、アスムンド レールダルが口対口の人工呼吸法を教えるためのトレーニング用マネキンを開発することによって、「セーヌ川の少女」は再び生をうけることになりました。この少女の早すぎる死に胸を痛めた彼は、悲劇がくりかえされないよう心肺蘇生訓練用マネキンに少女のデスマスクを採用。「レサシアン(製品名:レサシアン)」と名づけました。彼は、実物大の人体模型があれば、救命救急を学ぶ上で見た目にも生体に近づくことができ、学生にとって励みになるだろう考えたからでした。

よきサマリア人 レサシアンの誕生を契機に、心肺蘇生・救命救急の発展に尽くす方向へ大きく転換しました。これにともない玩具製造を縮小し、われわれの使命を反映させた新しいロゴが必要となりました。新約聖書の「よきサマリア人」から、私たちの象徴であるロゴイメージとしてデザインしました。見ず知らずの他人を助ける無私無欲の旅人を描いています。その旅人の心情と行動は、私たちの製品開発への想いと重なります。

長年の開発期間 1960年代、(病院到着前)救急医療は、レールダル メディカルは、高度病院治療の延長として重視されるようになりました。この考え方の有用性を高めるためレールダル メディカルは、簡単に持ち運べる換気器具装置を開発、また、1960年には、心肺蘇生訓練用マネキン「レサシアン」の発売を開始しました。 1980年、救急医療のためにレールダル救急医療財団を設立しました。この財団は、 多数の研究、教育、およびプロジェクトのサポートを長年行っています。 1980年代に早期除細動が、病院到着前の救急医療現場で生存率を著しく高めることが確認されました。これを契機に、セミオートマチック除細動器「ハートスタート」を開発。「ハートスタート」は、救命士が長い医療訓練をつむことなく、救命処置として救急車内で除細動を行うことを可能にしました。 1990年代、事故後の搬送時や初期治療時に損傷が起こるのを防ぐ、頸椎固定具「スティフネック カラー」を開発。

2000年1月、テキサスを拠点とする革新的な企業であるMedical Plastics Laboratory(MPL 現:レールダル テキサス)を買収し、コラボレーションを拡大しました。同社の主要生産製品は「シムマン」。このコラボレーションにより、販売とディストリビューションのために新しいチャンネルを開拓。当時のレールダル ニューヨークとの密な協力関係により、米国市場で既に強力なポジションを確立しました。

レールダルは、革新的な商品開発を継続的に行うことにより、市場の主導権を獲得しました。 2002年、双方向での医療トレーニングの開発に着目し、デンマークのSophus Medicalとのコラボレーションを開始。 2003年に同社を吸収合併し、現在はレールダルSophus社となりました。 マイクロシミュレーショントレーニング市場をリードし、プレホスピタル・インホスピタル・ミリタリー用マイクロシミュレーションプログラムを含む幅広い製品群を送り出しています。

マイクロシミュレーションの販売拡大にともない、バーチャルリアリティは今や、レールダル メディカルのプロダクト群の主眼となりました。2004年後半、レールダルはSimQuest社の人的・知的所有権を買収。 このグループはレールダルDCと呼ばれ、最先端のバーチャルリアリティ製品を生産しています。

これらの製品群に加え、治療器製品群における会社のポジションを強化するために、2003年6月にSTI社を買収しました。 これにより、より高度な治療機器開発を実現。脊椎固定に新たなソリューションを提供しています。 2004年3月、レールダルは中国工場を誘致。極東地域での高品質な生産拠点確保だけでなく、急成長する中国市場へのアクセスを実現にすることによって、きたる将来に向けて万全な体制を整えることを可能にしました。

多様な製品ラインアップ 今日、レールダル メディカルは、気道確保、アドバンスド ライフ サポート トレーニング、脊椎固定、外傷トレーニング、モニタリング、除細動、基本的なペイシェントシミュレーション、マイクロシミュレーションとバーチャルリアリティを併用した高度なトレーニング技術を生かしたCPRトレーニング製品で救命救急を支えています。

 

 

歴史

Laerdal Logo

Our logo visulizes the unforgettable story of a traveller from Samaria, who, unlike so many others, too all the time and trouble to save the life of a total stranger.

ビジョン

「何人たりとも突然の病や怪我で命を落とすこと、傷害を負ってはならない。」 と、考えます。

バリュー

レールダル社は学識の真義を強く信じ、それに礎をおく企業です。 Click hereレールダル バリューについて

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